メタボリックって何?

最近よく耳にするようになった「メタボリックシンドローム」。
厚生労働省によると生活習慣病予備軍は日本全国に
2千万人いるとされ、40歳〜74歳の男性の2人に1人、
女性の5人に1人はメタボリックシンドロームの可能性があるとされています。

「メタボリックってよく聞くけど結局何なの?」「私は大丈夫?」と
思われている方も多いのではないでしょうか?
そんな方のためにメタボリックシンドロームについて
分かりやすくお伝えします。

メタボリックシンドロームの割合

■日本人の状況と生活習慣病

メタボリックシンドロームと深く関係しているのが肥満や糖尿病などの生活習慣病です。
しかし、現代の日本人の状況はあまりよいとは言えないのが現状です。

≪日本人の年次肥満者推移≫
中高年男性の約30%が、中高年女性の約25%が肥満であるとされています。
また、男性は年々肥満者が増加しています。      

肥満者の割合

≪糖尿病の実態≫
厚生労働省の平成14年「糖尿病実態調査」によると糖尿病が疑われる人は
約740万人で、糖尿病の可能性が否定できない人を合わせると約1,620万人になることが分かりました。

年々増加現象にあり、2010年には1,000万人にのぼると予想されています。


■メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームとは内臓脂肪症候群と一般に呼ばれ、
生活習慣病の糖尿病・高血圧・高脂血症を併発した状態のことを言います。

内臓に脂肪が過剰に蓄積することが原因で、
現代人の偏った食生活や運動不足が招いた結果だと言えるでしょう。

メタボリックシンドロームとは

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